横浜市のプロパンガス料金
横浜港

このページのプロパンガス料金表は、横浜市で当社がご案内可能な最低価格です。

当社では、横浜市にお住まいで「プロパンガス料金が高い」とお悩みの方に、地域の最安値や平均価格・お役立ち情報などを掲載し、ガス料金の見直しと事業者の変更をお勧めしています。

申し込みから工事完了までを一括してサポート、もちろん費用は0円です。
ガス会社の変更だけでなく、新たに横浜市へお引越しする方の開栓予約も受け付けています。

横浜市の集合住宅にお住まい・引越し予定の方

このページには、戸建住宅にお住まいの方に向けた情報を掲載しています。お住まいがアパートやマンションなど集合住宅の方は、専用ページをご覧ください。

横浜市のプロパンガス料金を比較

横浜市のプロパンガス平均料金

基本料金:1,768円(税別)従量単価:608円(税別)
使用量(単位:㎥)請求額(単位:円|税込)
55,332
108,729
2015,335

※出典:「石油情報センター」2023年8月 神奈川県横浜中央地域平均料金から計算

※従量単価は20㎥の合計金額から算出(小数点以下は切り捨て)

横浜市でご案内できるプロパンガス料金

代表的な料金プランを掲載しています。

プロパンガスは個別の見積もりですのでご提案できる料金は、環境によって異なります。

基本料金:1,500円(税別)従量単価:280円(税別)
 使用量(単位:㎥)請求額(単位:円|税込)
11,958
22,266
32,574
42,882
53,190
63,498
73,806
84,114
94,422
104,730
115,038
125,346
135,654
145,962
 156,270
 166,578
 176,886
 187,194
 197,502
 207,810
 259,350
 3010,890

基本料金が安いプラン(ガスの使用量が少ないお宅向け)

一部のガス会社では、基本料金が安いプランを用意しています。コンロや乾燥機のみでプロパンガスを利用しているお宅では、基本料金を下げた方が安くなります。

基本料金が安いプランは、一部のガス会社のみ取り扱っています。環境によってご提案が難しいこともありますのでご了承ください。

以下は一例ですが、基本料金が1000円や1200円での提案になります。

基本料金:1,000円(税別)従量単価:380円(税別)
使用量(単位:㎥)請求額(単位:円|税込)
11,518
21,936
32,354
42,772
53,190

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横浜市のプロパンガス供給物件に引越しする方

ガス会社の変更だけでなく、これから横浜市の戸建て物件にお引越しされる方の予約も承っています。

受け付けできるご相談内容
  • 持ち家の中古戸建住宅へ引越しする方
  • 賃貸の中古戸建住宅へ引越しする方(オーナーや管理会社に事前の許諾が必要です。ガス会社を自由に決めて良いか、ご確認の上でお問い合わせください。)
受け付けできないご相談内容
  • 集合住宅へ引越しする方
  • 建売住宅など、すでにガス会社が決まっている新築住宅へ引越しする方
  • 賃貸の戸建て住宅で、オーナーからガス会社指定があるお宅

アパートやマンションなど通常の集合住宅では、建物でガス会社が決まっています。入居者がガス会社を選ぶことはできません。

横浜市の集合住宅にお住まい、引越し予定の方

このページに記載している情報は、一戸建てにお住まいの方向けのものです。

横浜市のマンションやアパートなど集合住宅にお住まいでプロパンガスをご利用の方は、専用ページにて詳しく解説しています。集合住宅に引越し予定の方も同様にこちらをご覧ください。

横浜市でプロパンガス会社を変更する

横浜市でプロパンガス会社を変更する
横浜港の夜景

プロパンガスは、ライフラインとしては非常に特殊なサービスです。都市ガスや電力などとは異なる仕組みであるため、各事業者や各戸による料金差額が広がってしまう傾向にあるのです。

  • プロパンガス料金は、法令により制限されていない
  • 各社によって料金設定が大きく異なる
  • 同じプロパンガス会社の顧客でも料金が異なる可能性がある

プロパンガス料金は、このような特徴があるため、不透明という指摘を受けることが少なくありません。

以下、プロパンガス料金の特徴と事業者切り替えの際の手順などをご紹介いたします。ガス会社と上手に付き合って、料金を安く保ちましょう。

プロパンガスは会社によって料金が異なる

プロパンガス料金は法令で規制されていない
高くするか安くするかはガス会社の自由

プロパンガス料金は、事業者によって金額が大きく異なります。

  • プロパンガス料金は、許認可制ではない
  • プロパンガス料金は、法律や条例などで制限されていない

事業者がガス料金を決める際、役所の認可を得る必要はなく、法律などで金額が定められてもいません。料金をいくらにするのか、値上げをするタイミングや値上げ額などは、すべてガス会社が自由に決定しているのです。

企業はそれぞれ方針が違うのはもちろん、どのくらいの体力があり、どのくらいの安値を実現できるのかが異なります。そのためガス会社による料金の差が大きくなってしまう傾向にあります。

大企業と地域の零細企業では、ご提案できる単価が異なるのはもちろん、大企業の中でも安いガス料金を提案して積極的に顧客を獲得するという考えと、他社からの切り替えに消極的な会社があるのです。

プロパンガスは、「料金に上限が設けられていない」ということにご注意ください。

同じLPガス会社の顧客でも料金が異なる

LPガス料金はお宅により異なる
プロパンガス料金は会社により統一ではない

「個々のお宅によって料金が異なる」

これがプロパンガス料金の特徴を決定づけていると言っても過言ではありません。

ご存知でしたでしょうか?

プロパンガスは「同じガス会社と契約しているお宅でも、異なる基本料金や従量単価が設定される」ということが一般的なのです。「A社と契約しているお宅は、すべて同じ料金で統一されている」という訳ではありません。

「お隣やご近所と同じ横浜市にあるガス会社だから、同じガス料金が適用されている」とは限りませんので、くれぐれもご注意ください。(もちろん同じ料金が適用されている可能性もあります)

プロパンガス料金を定期的にチェックしましょう

同じガス会社でも各お宅で料金が違うかもしれない
同じガス会社でも各お宅で料金が違うかもしれない
  • 企業によってサービスの金額が異なる
  • 法律によって料金が制限されていない

この点は、他の多くのサービスと共通しています。同じ商品を買うにしても、店によって販売価格が違うというのは、よくある話かと思います。特にプロパンガスだけが特殊な訳ではありません。

一方で、

  • 同じガス会社の顧客でも、料金設定が異なる(可能性がある)

という点は、ライフラインのサービスとしては、極めて特殊ということができるでしょう。

中には、このことをご存知なかった方もいらっしゃるかと思います。

そのようなお宅では、例えば値上げの通知が来たとして、都市ガスや電気と同じように「他の顧客も共通して値上がりしているから仕方がない」と勘違いしている可能性があります。

「ご自宅の料金だけ高くなっている可能性がある」ということにご注意ください。プロパンガス料金の値上げは、全顧客に対して一斉に行われているとは限らないのです。

プロパンガスの場合、料金に対してこだわりを見せない顧客に対しては、法外に高い金額にされているケースも少なくありません。

同じ商品であるにも関わらず「とんでもなく高く設定されている」、「本当はもっと安くできるのに、されていない」可能性があるのです。

必要に応じて安いプロパンガス会社へ変更しましょう

LPガス代が安くなる

当社では、ガス会社を変更して料金を安くすることをお勧めしております。

最安値とご自宅の料金の差額が大きかったお宅は、ガス会社の切り替えを検討しましょう。

一般の契約では、事業者を切り替える際に費用は一切かかりません。すべての手続きを無料で行うことができます。また、ガス機器の変更や設定なども必要なく、そのまま使用することができます。

プロパンガス会社契約時の初期費用と制約期間の解説
  • 横浜市に続くご住所
  • 現在契約しているプロパンガス会社
  • 直近のガス使用量、請求額
  • お住まいの築年数(長期契約中でないかの確認)
  • 契約中のガス会社との経過年数

ご相談いただく際には、以上を伺うことになりますので、あらかじめ利用明細をご用意頂けますとスムーズにご案内ができます。

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プロパンガス会社の変更は無料

プロパンガス会社切り替えイメージ

毎月のガス代が安くなるのは嬉しいけど、事業者を変更する際にかかる費用について気になっている方も多いかと思います。

一般的なプロパンガスの切り替えでは、

  • ガスボンベ
  • マイコンメーター

この2点を交換します。二つとも屋外に設置してあるものです。

例外を除き、プロパンガス会社を変更する際に費用はかかりません。

手軽に切り替えができますので、料金が安くなる状況であれば積極的に切り替えをご検討することをお勧めしています。

プロパンガス会社の変更は、とても簡単です。

  • 契約中のガス会社に解約の連絡は不要(代行できる)
  • 撤去したボンベやメーターの返却は不要(代行できる)
  • 給湯器やコンロ、ストーブなどのガス機器はそのまま使える

尚、変更の流れに関しては、地域により特殊ルールがあるほか、ガス会社同士の関係値などケースバイケースで異なる可能性があります。

掲載しているプロパンガス料金について

ご案内できるガス料金はその都度異なる
環境によりご案内できるガス料金は異なる

このページに掲載している料金表は、新規で契約されるお宅に適用される最安値です。

必ずしも掲載している料金をご案内できるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

プロパンガスは、様々な事情が絡んでご案内できる料金を決定することになります。

逆に掲載している料金よりも安い金額でご案内できるケースもあります。良くあるご要望としては、

  • 料金はどの程度の期間継続するのか
  • 使用量が少ないんだけど、基本料金が安いプランはないか
  • 業務用で使用量が多いけど、安くできないか

というご相談を多くいただきます。こちらもご希望に沿える可能性がありますので、まずはお問い合わせください。

横浜市の安いプロパンガス会社を探す

ガス会社を簡単に探すことができる

もしもご自身でガス会社を探す場合には、1社ずつ問い合わせなければなりません。お住まいが供給エリア内で、なお且つ料金が安い事業者を探すとなると、非常に手間がかかってしまうでしょう。

当社へご相談いただけましたら、ガス会社を探す作業を一度で終わらせることができます。

お住まいに供給可能で、最も安い料金で契約できる事業者を無料でご紹介しています。

プロパンガス会社を無料で紹介
  • 横浜市に引っ越すけど、料金が安いLPガス会社を紹介して欲しい
  • 契約中のLPガス会社の料金が高いので、安い会社に変更したい
  • 料金が安いLPガス会社と契約したいけど、どのように調べたら良いかわからない
  • 自分で事業者を探そうと思ったけど、難しかった

など、ガス会社を紹介希望の方は、お気軽にご相談ください。

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横浜市内の区別のプロパンガス平均価格

鶴見区神奈川区西区
中区南区保土ケ谷区
磯子区金沢区港北区
戸塚区港南区旭区
緑区瀬谷区栄区
泉区青葉区都筑区

※横浜市内の各区の最安値料金は同一です。平均価格のみ区によって異なります。

横浜市の都市ガス普及状況

横浜市の都市ガス普及状況
よこはまコスモワールド

横浜市では、全域で都市ガスの導管が整備されています。「一般ガス導管事業者」と呼ばれる導管を整備した企業は、国内最大手の東京ガスです。

2017年4月に都市ガスも自由化されましたので、他社へと変更することができるようになりました。ただ都市ガスの場合には、企業が自由に小売り事業を行うことができるのではなく、事前に「小売事業を営む地域」や「管轄の一般ガス導管事業者」ごとに、経済産業省へ届出し、認可を得る必要があります。

認可を得るための内容が、参入事業者にとって高いハードルとなっています。

つまり新都市ガス事業を行うためには、ある程度の企業規模が必要になってしまうのです。また一般的に新都市ガス事業は、薄利と言われています。

そのため現状では、新電力のように多くの会社の中から選ぶことができるという状態ではなく、変更先候補がかなり限られています。東京ガスの管轄区域には、東京電力エナジーパートナーなどが参入しています。


横浜市は、430平方キロメートルを超える広大な面積を持っています。市域には、山間部や起伏が激しい丘陵地帯なども含まれているため、都市ガスの導管が敷設されていない道路も存在しています。

冒頭で「全域が都市ガスの供給エリア内」と記載しましたが、これはあくまでも横浜市内のすべての地区で「一部であったとしても」導管が敷設されているという意味です。「横浜市内のすべての道路に都市ガスの導管が敷設されている」という意味ではありませんのでご注意ください。

横浜市内であっても、プロパンガス供給やオール電化の物件など、都市ガスを引き込んでいない建物は多くあります。

新築住宅などで、「都市ガスを新たに引き込みたい」という方は、一般ガス導管事業者である東京ガスへお問い合わせください。

横浜市のプロパンガス普及状況

横浜市のプロパンガス普及状況
横浜中華街

横浜市では、都市ガスが全域供給されています。利用率としては都市ガスが圧倒的に高く、プロパンガス利用率は10%に至っていないと推測されます。

しかし、横浜市は人口が極めて多いことから、「需要家数」で見るとプロパンガスの利用も決して下火ではありません。

横浜市内に営業所を構えるプロパンガス事業者は多数あり、消費者としては多くの選択肢から選ぶことができる状況です。料金に関しても、全国的に見ても最安値水準で切り替えの提案ができる地域です。

都市ガスもプロパンガスも他社へ変更できるという点では共通していますが、切り替え先企業の選択肢と変更した際の金額差という面で、両者は大きく異なります。

都市ガスの場合には、切り替え先候補が限定されるということは上述しました。プロパンガスの場合には、煩雑な申請を行う必要はなく、変更先企業の選択肢には困りません。

横浜市は桁違いの人口を誇っているため、プロパンガスの市場としても重要視されており、市内に営業所を構える事業者は多くあります。推定ですが、数十社の中から選ぶことができる環境にあるでしょう。

また都市ガスの場合には、事業者を変更したとしても、そこまで大きな金額差にはなり得ません。

これは元々の東京ガスの料金が一定であるため、切り替えたとしても差額は限定されてしまうこと。また都市ガスは導管から供給されるため、変更先の事業者は、導管の所有者である東京ガスに対して、導管のレンタル料金を毎月支払う必要があるからでもあります。

新都市ガスの事業者は、極端に安い料金を提示すれば赤字になってしまいますし、かと言って高い料金設定ではそもそも顧客を獲得することができないでしょう。都市ガスの場合には、切り替えたとしても大きな差額にならないような仕組みになっているのです。

プロパンガスは切り替えによる金額差が大きい

一方でプロパンガスの場合には、全く事情が異なります。

料金に対する規制がないことから、事業者の独断で単価を決めることができてしまいます。

このことから、極端に高く設定されているお宅が現れることになり、安い料金を実現している事業者との金額差が大きくなるのです。このページに掲載している平均価格と、ご案内可能な最安値価格の金額差が大きいことにはこのような事情があります。

これは、「ガス会社による違い」だけではなく、「同じガス会社の顧客同士」であったとしても起こりうる状況です。

ご注意していただきたいのは、長い間料金を気にされていなかったお宅です。横浜市の平均値から推測すると、高い料金設定を強いられているお宅が未だに多くあると考えられます。

事業者は決して変更しなければならない訳ではありませんが、料金が大幅に安くなるお宅であれば、切り替えすることをお勧めしております。
横浜市にお住まいでプロパンガスをご利用のお宅は、ご自宅の料金が高騰していないかどうかを定期的にチェックするようにしましょう。

切り替えの申し込みは、当社でも承っています。料金を安くしたいけど、どの事業者を選んだらよいのかわからないというお客様の声を多くいただきます。

プロパンガスのことでお困りの際には、ぜひ当社までご相談ください。

横浜市の概要

横浜市は、神奈川県の東部に位置している都市。

県内で最も広い面積を持つ自治体であり、人口はおよそ370万人と、他の市町村とは桁違いの規模を誇る巨大都市です。横浜市は、単体で四国全体の人口を上回っているほか、多くの府県を超える人口を誇っています。

つまり横浜市自体が一つの都道府県と同等の規模を持つ自治体であり、人口密度は極めて高い数値を示しています。日本国内の「市」としては最大規模で、大阪市名古屋市など、名だたる大都市の人口よりも100万人近く上回ります。

横浜市が誕生したのは、1889年(明治22年)のことです。明治期に入り市制制度が開始されると同時に誕生した市であり、他の31都市とともに、日本で一番古い「市」となります。

横浜市がこのように大きな発展を見せている要因として、一つは首都に近い位置にあること、もう一つは港町として良好な位置にあることが挙げられるでしょう。

もともとこの地は、東海道の要衝として賑わいを見せていましたが、本格的な発展が始まるのは江戸時代の末期に鎖国が解かれたことが契機になります。当時アメリカとの間で締結された日米修好通商条約において、横浜は開港場として指定されました。その後、多くの外国人が居住しはじめ、交易の中心地として急激に発展することになります。
明治期には、外国人が逗留する地として洋風の建築物が多く立ち並び、地域は独特の雰囲気を持つようになります。

戦時中の1942年に人口が100万人を超え、戦後の高度成長期には爆発的に増えていきました。現在でも外資系の企業が多くオフィスを持つのは、明治期の流れを汲んでいるからでもあり、市内は横浜ならではの独特な文化が営まれています。

広大な市域は18の行政区画に分けられ、それぞれが別の顔を持っています。内陸は住宅が密集するベッドタウンとしての面を持つ一方、東京湾岸の区域は大部分が埋め立て地で形成され、京浜工業地帯の一角として大規模な工場が多く立ち並びます。

一方で観光地としての人気も高く、上述したような異国情緒を漂わせる地域や、自然公園など多くの人気スポットを持ちます。

年間の観光客数はおよそ4000万人といわれており、その多くが日帰り客となっています。利便性を生かして、都心部などからの来訪客が多いことがうかがえます。

プロパンガス会社変更に関するQ&A

横浜市で一番安いプロパンガス料金はいくらですか?

基本料金1500円、1㎥あたりの単価280円(税抜)です。

ただプロパンガス料金は個別の見積もりになるので、環境によって上下します。詳しくはお問い合わせください。

相談料や紹介料のような料金はかかりますか?

ご相談の受付から調査、事業者の紹介まで費用は一切発生いたしません。

仮にガス会社を変更されなかったとしても費用はかかりませんのでご安心ください。

ガス会社を切り替えるにあたり、費用は発生しますか?

通常の切り替えでは、費用は発生いたしません。プロパンガスの切り替えでは、契約手数料や工事費用は無料です。

例外として、現在契約中の事業者と長期契約期間中の場合、違約金が発生しますので個別でご相談ください。

相談する際、詳しい住所を伝える必要はありますか?

プロパンガスは個別の見積もりになるサービスです。例えばリフォームの見積もりと同じように、詳しい住所までお伺いした上で料金の提案をいたします。

また、ボンベが問題なく配送可能かどうかの確認も含めて、詳しいご住所を教えていただきます。

相談する際にお伝えした住所などの情報はどうなりますか?

いただいたお名前、住所、電話番号などの個人情報は、ご相談いただいた内容の提案目的以外では使用いたしません。

なにか別の目的の勧誘があるということはございませんのでご安心ください。

引越し先の開栓予約をしたいのですが、申し込みできますか?

引越し先の申し込みも承っております。

ただ、引っ越し先の物件状況が重要になりますので、引越し先のプロパンガスをご確認の上でご相談ください。

ガス会社を切り替える際、物理的には何を変更するのですか?

絶対に交換するものとしては、ボンベとメーターの2点です。

新しいボンベとメーターの設置、さらに旧ガス会社の物の撤去は同時に行いますので、ご不便をかけず切替が可能です。

また通常の場合、旧ガス会社への解約通知、撤去したボンベやメーターの返却は、切り替え先のガス会社が代行いたします。

掲載している料金で切り替えできるのですか?

個別の見積もりになりますので、必ずしも掲載している料金でご提案できるとは限りません。

料金が安くなるのは良いのですが、すぐに値上がりしませんか?

提案した料金がどれくらいの期間継続されるのかについては、ご紹介した先のガス会社の方針によって異なります。一概にお約束することはできかねますのでご了承ください。

詳細は、ガス料金を提案する際に個別でご案内いたします。

貴社はガス会社ではないのですか?

当社はガス供給事業者ではなく、ガス会社を紹介する代理店です。10年以上プロパンガスの取り次ぎ業務に携わっております。ご相談いただいた住所に供給可能で最もお得になるガス会社をご紹介いたします。

ただ、当社が日本国内すべての事業者と提携している訳ではございません。当社が提携しているガス会社の中での提案となります。

現在契約中のガス会社に切り替えを検討していることを知られたくないのですが。

ご契約中の事業者に当社から連絡をすることはございません。

いただいた個人情報や相談内容は、お客様の許可なく他の目的では使用いたしません。