岩手県中尊寺本堂このページのプロパンガス料金表は、岩手県内で当社がご案内可能な最低価格となります。

岩手エリアでは、プロパンガス販売業者が多く、数社の料金を比較検討することが可能な状況です。下記の料金表とご自宅の利用明細を比較して頂き、差額があるようでしたらぜひご検討下さい。

※岩手県内にお住いの方でも、市町村などエリアやご契約中のプロパンガス業者によっては下記の料金でご案内ができかねる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

尚、画像は岩手県が誇る世界遺産、中尊寺の本堂です。

※このページでは一戸建てにお住いの方に向けた料金を掲載しています。アパートやマンションなど集合住宅にお住いのお住いの方は、別ページで詳しく解説しています。

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岩手県のプロパンガス料金を比較

岩手県のプロパンガス平均価格

単位:円

基本料金:1,794円 従量料金:590円
ご使用量 ご請求額(税込)
5㎥ 5,295
10㎥ 8,596
20㎥ 14,691
50㎥ 30,995

※出典:「石油情報センター」岩手県平均価格から算出

※従量料金は20㎥のご請求額から算出(小数点以下は非表示)

矢印

当社が岩手県内でご案内可能なプロパンガス価格

基本料金:1,800円 従量単価:400円
 ご使用量 ご請求額(税込)
5㎥ 4,104
6㎥ 4,536
7㎥ 4,968
8㎥ 5,400
9㎥ 5,832
10㎥ 6,264
11㎥ 6,696
12㎥ 7,128
13㎥ 7,560
14㎥ 7,992
 15㎥ 8,424
 16㎥ 8,856
 17㎥ 9,288
 18㎥ 9,720
 19㎥ 10,152
 20㎥ 10,584
 21㎥ 11,016
 22㎥ 11,448
 23㎥ 11,880
 24㎥ 12,312
 25㎥ 12,744
 30㎥ 14,904
 35㎥ 17,064
 40㎥ 19,224
 45㎥ 21,384
 50㎥ 23,544

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※このページでは一戸建て住宅に向けた内容を中心に掲載しています。アパートやマンションなど集合住宅にお住まいの方はこちらをご覧ください。

岩手県、各自治体のプロパンガス料金

盛岡市 一関市 奥州市
花巻市 北上市 宮古市
大船渡市 久慈市 遠野市
陸前高田市 釜石市 二戸市
八幡平市 滝沢市 岩手郡雫石町
岩手郡葛巻町 岩手郡岩手町 紫波郡紫波町
紫波郡矢巾町 和賀郡西和賀町 胆沢郡金ケ崎町
西磐井郡平泉町 気仙郡住田町 上閉伊郡大槌町
下閉伊郡山田町 下閉伊郡岩泉町 下閉伊郡田野畑村
下閉伊郡普代村 九戸郡軽米町 九戸郡野田村
九戸郡九戸村 九戸郡洋野町 二戸郡一戸町

岩手県でプロパンガス会社を乗り換える

料金表をご覧になっていかがでしたでしょうか?岩手県の平均価格と当社がご案内可能な最低料金を比較して頂くと、驚くほど差額が出ることがご理解頂けるかと思います。
プロパンガスは乗り換えることによって、安くすることが可能なサービスです。
岩手県にお住いのお客様、ぜひご自宅の料金とも比較してみて下さい。
「プロパンガスは高い」というイメージをお持ちの方は多いと思います。ガス代をどうにか節約しようと、皆さんお考えになっているでしょう。そのような取り組みはとても素晴らしいことです。ただケースによっては、業者を乗り換えることが一番の節約になり得るかもしれません。
当社は優良なプロパンガス業者と提携させて頂いておりますので、金額に差があったお宅はぜひお乗り換えをご検討下さい。

ご連絡頂く際は、
①岩手県に続くお住いの市町村
②現在契約されているガス事業者
③直近のプロパンガスご使用量、ご請求額

以上を伺うことになりますので、あらかじめガスの利用明細をご用意頂けますと、スムーズにご案内可能です。

また、このWebサイトでは以前にご相談頂いた、プロパンガスに関する疑問点の解説や、申し込みからボンベ交換に関する手順など、お役立ち情報を掲載しています。
よろしければ、あわせてご覧下さい。

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料金の継続期間

上記に掲載している最安値料金は、新規で契約される方に適用される料金表となります。

どんなサービスでも料金が変動する可能性がありますが、プロパンガスの料金はその中でも変動が激しく、この最安値料金が永久に継続されるということではありません。
ただし、だからといって契約後すぐに値上げされるのかというと、そのようなことは決してありません。目安として6ヶ月から1年間は新規の料金が継続されることになります。
従って最安値料金と差額があったお客様は、乗り換えたのち一定期間は差額分が必ずお得になります。

また、新規の料金適用期間が終了した後に関しては、基本的にはプロパンガスの仕入れ価格に連動する形でお客様の従量料金が上下することになります。
つまり、仕入れ価格が下がればお客様への従量料金も下げることになり、逆に上がった場合は従量単価も上がることになります。

新規料金の継続期間やその後の変動方針については、事業者によって異なりますので、あくまでも目安の考え方となります。詳細についてはご相談いただいた上での案内となります。
少なくとも、新規でご契約いただいたお客さまにとって、マイナスになるようなことを行う事業者とは提携しておりませんのでご安心ください。

他社との料金比較

新規で契約する時の最安値料金のみを比べると、このページに掲載している料金よりも安い金額を提示している事業者があるかもしれません。
上の項目でも記述しましたが、プロパンガスは料金の変動が激しいサービスです。新規の料金のみを見てしまうと、長い目で考えて損をしてしまう可能性があります。新規の料金はもちろん大切ですが、契約後の料金変動に関する方針や、安心して任せることができる企業なのかどうかなど、総合的に考えて契約企業を選ばれることをお勧めいたします。
特に他社とかけ離れた従量料金を提示している企業などは、いわゆる「吊りの価格」である可能性があります。もちろん絶対とは言い切れませんが、長期的に継続することが難しい金額を、集客のために敢えて提示している場合には、すぐに値上げされてしまう危険があるでしょう。
一時のみの金額にとらわれ過ぎず、その後の料金はどうなるのかということまでを、よく確認した上で企業を選ぶ必要があります。会社選びにお困りの際には当社までご相談ください。

プロパンガス乗り換えは基本無料

一般の契約では、プロパンガスの会社を変更する際に費用はかかりません。工事費用や手数料などもなく、すべての手続きを無料で完了させることができます。
新しく締結する契約でも、違約金をともなう制約期間などの設定はありませんので、基本的には何度でも無料で切り替えることが可能です。

ただし、例外として以下のようなケースでは費用が発生する可能性がありますのでご注意ください。

① 現在契約中のガス会社と長期契約を結んでいる場合

主に新築物件で敷地内のガス管の工事費用を分割払いしている場合や、契約時に給湯器などの機器を無償提供されている場合などでは、ご契約中のガス会社と長期契約を締結している可能性が高くなります。このようなケースでは、解約に伴い違約金が発生することになります。
どのような内容で契約したのか覚えていない場合には、契約書を確認いただくか、契約中のガス会社に問い合わせてみましょう。

ただし、金額によっては新しく契約するガス会社がその費用を負担できる可能性があります。詳しくは金額や事業者の方針などによって異なるため、内容を伺ってからのご案内となります。

② 新しく契約するガス会社に宅内の配管工事や、給湯器などガス機器の無償提供を求める場合

プロパンガス業界では、新しく契約を結ぶお客様に対して、給湯器などの本来は有償である機器をサービス(実質無償)で提供している事業者があります。普通に購入すると数万円から数十万円かかるものがサービスされるのは嬉しいことなのですが、場合によっては全額をガス会社が負担するのが難しいことが考えられます。その際には、お客様の負担額が発生することになります。新しい機器の導入をご検討されている方はあらかじめご了承ください。
また、このようなケースでは新しいガス会社から長期契約を求められることが多いうえ、従量料金も最安値での提供が難しくなることがあります。
場合にもよりますが、ガス機器はガス機器として、供給契約とは別に購入した方がお得になる可能性も考えられるため、慎重に判断することをお勧めいたします。
事業者によっては、このようなサービスを行っていないこともありますので、まずはお客様のご要望をお聞かせください。

プロパンガス品質の違い

プロパンガスサービスに関しては、事業者によって「商品の質」が異なるということはありません。法律で定められていることですので、どの会社と契約しても使い勝手に違いが生じる、機器の交換が必要になるということはなく、今まで通り使用することができます。

また、事業者を変更する際にかならず交換が必要になるものは「ボンベ」と「メーター」の2つのみです。こちらの交換作業のみ、お客様の立ち合いのもと交換作業を行います。
要する時間の目安は30分前後となります。

料金に関しては問題点を抱えているプロパンガス業界ですが、事業者の切り替えに関してはとても自由で簡単に変更ができることから、頻繁に切り替えが行われています。特に近年では、パソコンやスマートフォンの普及が広がったことにより、他社の料金を知ることが容易になりました。このことが要因となり、事業者の変更がさらに盛んになっています。

事業者の切り替えは、決して義務ではありません。しかし、変更することによって料金が安くなるお宅であれば、安い方に切り替えるという考えは自然でしょう。料金などで契約中のガス会社にご不満をお持ちの場合には、積極的に切り替えを検討されることをお勧めいたします。

岩手県のガス会社を探す

当社はプロパンガスを供給している事業者ではなく、契約の取次ぎを行っている代理店です。お客様からご相談をいただいた後、お客様宅に供給可能(エリア内)で、且つ最もサービスが良い(安い)事業者をご紹介しています。
つまりお客様と事業者を結びつける役割を当社が担っています。

私どもへご相談いただくことによって、お客様ご自身で事業者を探す手間を省くことができます。
お客様ご自身で事業者を探す場合、まずご自宅に供給可能な会社を探すところからはじめ、1社ずつ料金を問い合わせる作業をしなければなりません。プロパンガスの事業者は、新規の料金を簡単に教えない傾向にありますので、調べる作業にはかなり手間がかかることが予想されます。
当社にご連絡いただくことによって、その作業を一度で終わらせることができます。
また、紹介費用のようなものは一切いただいておりません、すべて無料でのご紹介をしています。

また、株式会社new createは2009年から事業を行っている法人で、多くの取引実績を持っています。その実績を生かし、当社では一定以上の規模を持つガス会社に限って提携をしております。ガスサービスでは、料金はもちろんのこと、契約後の保安管理に関しても非常に重要な要素であるといえます。お客様としても「安心してガスを使える会社かどうか」ということは大きな判断基準のひとつとなるでしょう。紹介するガス会社を大企業に絞ることによって、お客様の信頼を積み重ねております。プロパンガスについてお悩みの方はぜひ当社までご相談ください。

乗り換えできないNG会社

お客様からご相談いただいた際、かならず現在ご契約中のガス会社名を伺うことになります。
プロパンガス業界の場合、この「契約中の会社」が大きなポイントとなります。

業界内では「特定の会社からは顧客を奪わない」という特殊な取り決めを行っている会社同士があり、これを「NG会社」と呼んでいます。顧客を奪わないということは、つまりお客様が望んでも契約を受け付けられないということです。

当社を含めプロパンガスを取り扱う事業者は、かならず現在ご契約中のガス会社を伺い、その会社がNG会社ではないかどうかを確認することになるのです。当社の場合には、複数の事業者と提携していますので、お客様が契約中のガス会社を「NG会社に指定していない事業者」を選ぶ作業が必要となります。NG会社に指定していない事業者の中からもっとも安い事業者をご紹介するという流れとなります。
「最安値の料金でご案内できない可能性がある」という注意書きを記載しているのはこのためなのです。

なぜこのようなルールがあるのかというお問い合わせをいただきますが、プロパンガスの業界では昔からこのようなことが習慣となっています。あまり良くない習慣であるといえますが、ガス会社同士が取り決めをしており取り締まる法律も存在しないため、現在のところはそのルールに従う以外にないという状況です。

NG会社に指定している理由については、①資本関係にある企業同士②ガスの仕入れ段階やボンベ配送など、両社が業務上で何らかのつながりがある場合などがあります。
ただ、上記のように何らかの接点がある企業同士でなくても、単にお互い手を出さないという協定を結んでいるケースも存在します。

岩手県のプロパンガス普及状況

岩手県内では、プロパンガス普及率が40~45%程度であると推測されます。

数字の上では、半数以上のお宅で都市ガスが利用されていることになりますが、これは人口の多い盛岡市や一関市・奥州市・花巻市で都市ガス導管が敷設されているからです。県域全体で見ると都市ガスエリア外の地域が圧倒的に広いという状況です。

都市ガスの分布地域は、釜石市以外は東北新幹線沿いに集中しており、それ以外の地域では広くプロパンガスが利用されています。

料金面では、岩手県のプロパンガス平均価格は東北地方のなかでもやや高い水準で推移しています。青森県の料金が突出して高くなっていて、山形県がそれに続き、岩手県は東北地方のなかで3番目に高い金額です。
日本国内でプロパンガスの料金がもっとも高いのは北海道で、その次が東北となります。つまり、岩手県は日本で4番目にプロパンガスの料金が高い水準であるといえるでしょう。

具体的な1㎥あたりの従量料金としては、600円前後で推移を続けています。

地域別の平均料金では、花巻市周辺の県中部がもっとも低い金額を付けています。一方で、北部の青森県境近く、二戸市や久慈市周辺では突出して高値となり、県全体の平均価格を押し上げています。

上記は石油情報センターが公開している地域ごとの平均価格を参考にした情報ですが、プロパンガスの場合、そもそもこの平均価格自体が高すぎるという問題を抱えています。
ご注意いただきたいのは、「平均価格に近い」または「平均価格よりも安い」状態のお客様であっても、その価格が必ずしも「適正価格」とは言えない状況であり、ガス会社を変えることによって大幅に安くすることができるということです。

平均価格が高騰してしまう要因として、プロパンガス料金の法規制が緩いことが挙げられます。プロパンガスの料金は許可制ではないため、事業者が自由に料金を決めることができてしまいます。
そのため、企業努力を行いできる限り安くする事業者と、そうではない事業者、両方が現れることになるのです。消費者側が料金を気にせずに放置しているようなお宅では、不当に利益分を上乗せするなどの行為が横行し、結果的に平均価格を押し上げてしまいます。

このような状況を変えるためには、プロパンガスの消費者それぞれが料金に気を配ることがとても大切です。他社の料金をチェックして、現在の料金が高いのか安いのかを理解していただくことによって、料金の高騰を防ぐ対策を行うことができるようになります。
現在の料金と最安値の料金の間で大きな金額差があった場合、高い料金設定をする事業者と契約を続けても自発的に安くする可能性は低いと考えられます。その場合には、事業者を変更されることをお勧めいたします。

繰り返しますが、プロパンガスの場合、料金を放置しないことがとても重要です。定期的にでもチェックを行い、上記のような対策をすることでガス代を安く保つことができるでしょう。


東北地方内では、ご存知のない方が多いようなので、プロパンガスについて重要なポイントを3点ここに記載します。

まず、プロパンガスは、供給契約を結ぶ事業者を自由に変えることができるサービスです。賃貸住宅の場合にはオーナーの許諾が必要となりますが、持ち家の場合にはお客様がガス会社を選ぶことができます。

次に、プロパンガスの場合、供給契約を結ぶ事業者によって料金が大きく異なります。料金が異なること自体は他の業界でも共通なのですが、プロパンガス業界の場合には金額差が非常に大きいうえに、従量料金がわかりづらいという特徴があります。

最後に、事業者によって料金が異なることに加えて、同じ事業者と契約しているお宅でも、各戸で料金が異なるという特徴があります。これは他のサービスにおいても、あまり見られないことで、ライフラインのサービスとしてはプロパンガスのみとなります。

この特徴があることを理解していただくと、プロパンガスは料金に気を付けなければならないサービスであることがおわかりになると思います。
しかも、供給契約を締結した後の料金変動も激しいため、上記のようなことをご存知なかったお宅や、これまで料金を気にされていなかったお宅では、事業者の利益分を不当に上乗せされた金額で設定されている可能性があるので要注意です。

特に東北地方や北海道では、プロパンガスの事業者を切り替えるという行為自体が盛んではありません。しかし、日本全国で見ると、関東圏内を中心として盛んに切り替えが行われている状況です。
プロパンガスは事業者を変えることによって、安くすることができるサービスですので、ガス代の負担を軽くしたいとお考えの方は、ぜひご検討ください。

岩手県の都市ガス事情

総務省の2011年統計では、岩手県内の都市ガスの普及率は55.9%で、全国平均61%を下回る数字となります。普及率が高い順に上から26番目で、人口比率で見ると都市ガスの普及がやや遅れています。

人口の多い盛岡市などでは都市ガスが広く利用できる環境にあるため、県全体の普及率を押し上げていますが、県域で見ると都市ガスエリア外の自治体の数が上回っています。
都市ガス導管が敷設している地域としては、釜石市以外では、東北新幹線沿いの各都市にはっきりと集中していることがわかります。

県内で都市ガスを供給している(導管を配備した)事業者は5社です。

岩手県の都市ガス導管事業者は以下のとおりです。

・盛岡ガス(盛岡市・滝沢市・矢巾町)

・釜石ガス(釜石市)

・水沢ガス(奥州市)

・一関ガス(一関市)

・花巻ガス(花巻市)

都市ガスが供給されていない自治体:宮古市・大船渡市・北上市・久慈市・遠野市・陸前高田市・二戸市・八幡平市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・西和賀町・金ケ崎町・平泉町・住田町・大槌町・山田町・岩泉町・軽米町・洋野町・一戸町・田野畑村・普代村・野田村・九戸村

特徴として、盛岡ガス以外は単独の自治体内での供給に留まっており、大手企業または準大手企業の存在がないことが挙げられます。

都市ガスは2017年4月より自由化されていますので、上記の企業はあくまでも「導管工事を行った事業者または導管の持ち主の事業者」です。自由化によって「消費者へ小売り販売をする事業者」、つまり一般家庭のお客様が契約する会社に関しては制限が解かれ、他社に変更することができるようになりました。
ただし、消費者は「その地域で都市ガスの小売り事業を行うことを、経済産業省へ登録申請した事業者へ」でなければ変更をすることができません。
従って、小売り申請を行っている事業者がある地域であれば、その事業者へと変更することができますが、登録事業者がいない地域では自由化されたとはいっても、他社へと変更することはできません。

岩手県内でのご相談例

【ご相談者】
岩手県内の一戸建てでプロパンガスをご利用中のお客様
【ご相談内容】
岩手県に住んでいるのですが、8年前に新築で今のところに引っ越してから、ずっとプロパンガスを使っています。前々からガス代が高いと思っていまして、今回インターネットで調べてみて今電話しています。
手元にあるのが先々月のガス明細なのですが、金額を比べてみると数千円安いみたいです。当然安いほうに変えたいと思っているのですが、先日ガス会社に解約したいと伝えたところ、機器の分割払いが終わっていないということで、変更できないというようなことを言われました。
入居した時のことをよく覚えていないのですが、解約できないというようなことがあるのでしょうか?ちょっとの差額だったら我慢できるかもしれないですが、かなり安くなるようなら、どうしても変更したいと考えています。
ガスの明細にはそのようなことは書いていないように思います。このような相談なのですがアドバイスしてもらえますか。
【当社の回答】
① 新築での契約について
お電話ありがとうございます。他社様の契約については絶対ということは言えないのですが、当社が言える範囲のことでご助言させていただきます。
まず新築物件で契約されているケースについては、よくご相談をいただきます。あくまでもご相談いただいた中での話ですが、新築ですと建物とセットのような形で、不動産会社が提携しているガス会社を勧められる又は半強制のような形で契約させられてしまうケースが多いようです。
そのような場合ですと、ガス単価が高く設定されることがよくあるのですが、お客様も同じような状況かと思われます。
② 制約期間、違約金などについて
プロパンガスの契約では通常の場合、制約期間や違約金の設定は行っていない会社がほとんどなのですが、新築物件で支払いを分割払いにされているというケースは多々あるようです。
ガス機器の分割払いが終わっていないということですが、具体的には何を指しているのでしょうか?よく伺う話ですと建物内の配管工事代を分割にされているということは多いようです。もしご不明でしたら、今のガス会社に何の代金の支払いが終わっていないかを明確に示してもらうことをお勧めします。
また明細にはそのような内容が書いていないということですが、契約書又は申込書ではいかがでしょうか?
一般のサービスの契約ですので、解約ができないということは絶対にあり得ません。分割払いの途中ということでしたら、残額を一括で支払えば解約可能というような条件があるかと思われます。
どの機器の分割払いが終わっていなくて、残額はどれくらいなのかということを、今のガス会社にご確認ください。その上で乗り換えた際のメリットと照らし合わせて、どちらが良いかご判断いただけたらと思います。