プロパンガス商談アパートやマンションなど集合住宅のオーナー様で、お持ちの建物にプロパンガスを導入されている場合は、ガス会社を乗り換えて頂くことによって様々な特典をご提案することが可能です。
サービスができる範囲に関してはケースによって異なりますが、いずれもオーナー様の設備費用負担を軽減することができる内容になっています。
少しでも費用負担を減らしたいということは、オーナー様であれば、みなさまお考えのことかと思います。ガス事業者を乗り換えることは、非常に大きなメリットを生むことになります。負担軽減のみではなく、設備を新しくすることによって、物件価値や入居率上昇の一助となることでしょう。また事業者を変更することによって、通常の場合には入居者が負担するガス料金を安くすることも可能です。
以下にご提案可能な内容を記載しますが、あくまでも一例になります。
プロパンガスの販売会社によって提案内容は異なりますので、ご興味をお持ち頂けましたらお気軽にご連絡下さい。
※下記の全てを無償で実施可能ということではございませんので、あらかじめご了承ください。

①全戸のプロパンガス料金の値下げが可能です。

プロパンガス喜ぶ女性ガス事業者を変更することによって、ほとんどの場合で値下げすることが可能です。入居者様にとって最も嬉しい特典となるでしょう。
賃貸物件では、入居者様の満足を得られるかどうかが非常に大切な要素となります。
入居者様の満足度が向上することによって、入居期間への好影響を期待することができるでしょう。
集合住宅でのプロパンガス料金は、どうしても高くなってしまう傾向にあります。これは下記に記載しているような設備の保証を、プロパンガス事業者が行っていることが原因です。ガス会社としては、無償で給湯器やエアコンなどの修理・交換を行うことになるため、そのことを加味した料金設定にせざるを得ないという状況になります。しかしながら、あまりにも高い料金設定を行う事業者は多く、料金を安くできる余地というのは、ほとんどのケースで存在しています。
入居者様の料金については、ページ下部でも解説しています。

②給湯器に関して、修理や交換など無償で何度でも行います。

プロパンガス給湯器給湯器が故障した場合には、修理を行う、または最新式のものとの交換します。
給湯器に関して、近年では「エコジョーズ」や「エネファーム」など、省エネとエコを両立しつつ、さらに多機能化したものが開発されています。
床暖房や乾燥機などの機能を備えたものも販売されていて、給湯器はもはや「お湯を沸かすだけ」のものではなくなりつつあります。
集合住宅の場合には、必ずしも最新式で最高級の機種を提供できるとは限りませんが、入居者様が必要とされている最低限の機能を備えた給湯器を提供することができます。

修理が可能なケースでは、修理のみの対応となりますが、老朽化している機種の場合には最新式に交換対応することになります。

 

③マイコンメーター、ガス漏れ警報器を設置します。

プロパンガス警報器近年ではガス漏れ事故の件数は減少していますが、万が一のことを考えて、警報器をつけておいた方が入居者様も安心して暮らすことができるでしょう。
ガス漏れ警報器は、家電量販店やホームセンターなどで市販されていますが、取り付け作業が苦手な方もいらっしゃるかと思います。
設置から動作確認までをガス会社の専門スタッフが行うので安心です。

マイコンメーターとはガスの使用量の計測や、消し忘れや大地震などの時に、自動的にガスを遮断する装置です。
マイコンメーターを取り付けることによって、ガス事故が起こる可能性を大幅に低下させることができます。
ガスの使用量を計測するだけではなく、24時間、365日ガスの安全を見守ってくれます。

 

④風呂釜を追い炊き付にグレードアップします。

プロパンガス風呂釜風呂の追い炊きは給湯器に備えられていることもある機能ですが、ここでは風呂釜の機能を指します。
お湯を張り替えずに追い炊きすることによって、もちろん節水になる上、ガス代の節約にもつながります。
ご家族にお住いのお宅で重宝される機能ですが、単身者の方でも追い炊き付きにこだわる方も多いようです。
長くお風呂に入る方は、冬場には途中でお湯がぬるくなってしまいます。そんな時、追い炊き機能が役に立ちます。

 

⑤インターホンをモニター付のものにグレードアップします。

プロパンガスインターホンインターホンが画像付きになると、誰が訪ねてきたのか一目でわかります。
ドアを開ける必要がなく、相手を確認できるということは、防犯上で非常に大きな効果があります。
また、迷惑な勧誘なども断りやすいので、特に女性の入居者様には求められる方もいらっしゃるでしょう。

最新機種では、宅内の固定電話やスマートフォンで画像を確認することができるという便利なものもあります。
無償サービスで最新機種ということは難しいかもしれませんが、入居者の方に喜ばれるものであることは間違いないでしょう。

 

⑥エアコンを最新のモデルに交換します。

プロパンガスエアコンプロパンガス事業者を乗り換えたとして、乗り換え時に空室の部屋は、新しい機種に交換することができます。
また、乗り換え時に入居中の部屋でも、空室になったタイミングで交換します。
高価なもので、頻繁に変更できるものではないため、古くない機種であった場合には修繕・クリーニングで済ませることもありますが、いずれも無償で行います。

エアコンの交換は給湯器と並び、設備費用の中で大きな割合を占めています。入居者様にとっても暮らしていく上で絶対に必要なものであるため、素早く対応する必要に迫られてしまいます。
エアコン交換を自費で行っているオーナー様は、お乗り換えを検討されることをお勧めします。

 

⑦トイレをウォシュレット機能付に交換します。

プロパンガストイレ近年ではビルのトイレなどで、ウォシュレットが広く導入されています。
そのため、職場ではウォシュレットだから、自宅でも慣れているウォシュレットを希望される方も多いようです。
しかしトイレ交換も高価であると同時に、ある程度の規模の工事が必要であるため、なかなか手をつけられないオーナー様も多いかと思います。
ご希望の場合には、最新式のトイレに変更する手続きをすべて代行することが可能です。
また、トイレ室内に電源コンセントが無い場合でも無償で工事を行います。

ウォシュレットは、実は求めている方が多い機能のようです。

 

⑧一体型の集合ポストを設置します。

LPガス集合ポスト集合住宅の集合ポストは、建物の入り口にあることから、非常に多くの人の目に触れることになります。
入居者はもちろんですが、通行する方から内見に訪れる方まで、意外と集合ポストを気にされているようです。
古いポストを使用されている場合には、交換することをお勧めしています。

エアコンや給湯器などと比べると、そこまで高価なものではないため、集合ポストの交換は付帯できる事業者が多くなっています。

 

⑨ゴミ集積BOXを設置します。

ダストボックス野良猫やカラスなど動物対策には、ゴミの集積ボックスが必須の設備です。
ゴミが散乱してしまうと、入居者はもちろんご近所にお住いの方も不快な気持ちになってしまう上、トラブルにも発展しかねません。
また、特に女性の入居者にとっては防犯効果という側面もあり、安心できる設備であることは間違いありません。

 

⑩事業者切り替えの際、費用は通常かかりません。

ガス会社乗り換えに関して、発生する初期費用はございません。
また、現在契約されているプロパンガス会社と残存の契約がある場合も、違約金等を当方(ガス会社)で負担することも可能です。
ただし、契約内容によって難しい可能性もありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。


上記は代表的なメリットの一覧を記載していますが、掲載しているすべてを実現できるということではございませんので、あらかじめご承知ください。
エリア・事業者・物件の状態などによって、事業者の負担できる範囲が変わることになります。

① お客様が現在ご契約中のプロパンガス事業者
② 物件のご住所
③ 物件の規模
④ 長期契約をされている場合は残存期間と解約の条件

お電話いただいた際には、以上のような事項を伺った上で、ご紹介可能なガス事業者をご案内させていただきます。
土日祝日も営業しておりますので、ご興味をお持ちいただいた方はお気軽にお問い合わせください。

お持ちの物件の設備が充実します!
ガス代が安くなるなど、入居者の方にも嬉しい特典が満載!

空き家率の推移
出典:総務省統計局
物件オーナー様 ぜひご一読ください

プロパンガス物件オーナー様設備費用や空室率などで頭を悩ませている、アパート・マンションのオーナー様は多いかと思います。
集合住宅のオーナー業は安定した家賃収入が魅力ですが、「できる限り空室をなくしたい」、「設備費用を少しでも抑えたい」と、みなさまお考えになっているでしょう。
設備費用に関しては突発的に発生することも多いため、不定期の出費としてどの大家様も頭が痛いところかと思われます。

ご存知の方も多いかと思いますが、本来であれば持ち主が負担すべきエアコンや給湯器、集合ポストなど設備の交換・修繕に関して、プロパンガスの事業者が一端を担うことが可能です。
プロパンガス事業者の金銭負担によって、建物の設備を可能な限り最新の状態に保ちます。それにより物件の価値も向上しますので、入居率や定住率の上昇を期待することができます。オーナー様としては一石二鳥の効果を得ることができるでしょう。
契約される事業者や建物の規模などによって負担が可能な範囲は大きく異なりますが、オーナー様の負担を軽減できるということは間違いありません。

プロパンガスの事業者を切り替えることによって、サービス内容をさらに拡充することができる可能性があります。どの事業者も集合住宅の顧客獲得を望んでいますので、現在のサービスよりも上乗せしてご提案することが考えられます。
現在ご契約中のガス事業者にご不満をお持ちの方はもちろん、ご不満をお持ちでない方も、ぜひ事業者の切り替えをご検討ください。現在よりも費用負担を軽減し、物件の価値を向上させることができるかもしれません。

また、上記のような無償サービスを行う場合、プロパンガス事業者と長期契約を結ぶことになります。契約中の解約は難しい状態となりますのでご注意ください。契約期間などに関して、こちらもケースによって大きく異なりますので、詳しくはご相談いただいた上での案内となります。

当社は「プロパンガス事業者」ではなく、オーナー様と事業者を結びつける代理店企業です。複数の事業者と提携しておりますので、物件の住所・契約中のガス事業者などを伺った上で、その中から最適な事業者をお選びいただくことができます。1社1社、ご自身で問い合わせを行うよりも、手間がかからずより手軽に他事業者のサービスと比較することができることをお約束いたします。
なお、ガス契約に関して当社が介入するということはございません。代理店経由で申し込んでサービスの質が落ちるということはなく、各社との関係値がありますので逆に質を上げることが可能です。
ぜひお気軽にご相談いただけましたら幸いです。

あくまでも最優先は建物経営

ここまでは建物内の設備に関する特典を中心として記載しました。
しかし、オーナー様にとって、お持ちの物件を優良な状態で経営することこそが、最優先するべき事項であることは、言うまでもないことでしょう。
物件の設備投資は、あくまでもそのための手段のひとつに過ぎないのです。

近年は国内全体で少子高齢化が進み、かつてのように物件を立てれば入居者が現れるという時代ではなくなってきています。
おそらくご覧になっているオーナー様の多くも、何かしらの改善点を抱えているからこそこのページをご覧になっているのだと思います。

物件の入居率を上げる、そして退去率を下げることが、最優先されるなかで「プロパンガスが、そしてプロパンガス事業者が、経営に対してどのように貢献できるのか」を見極めることがとても大切です。
設備投資にばかり気を取られて、「設備投資のみ」が他社よりも優れている会社にガス供給を任せるのは早急だと言えるでしょう。
オーナー様には総合的な判断をされることが求められます。

各都道府県別空き家率

 

優先するべきガス料金

オーナー様に特に留意していただきたい事項として、入居者のガス料金を第一に挙げたいと思います。物件とは離れた場所で暮らしているオーナー様はもちろん、近くにお住いであっても、同一の建物でない限り入居者様のガス料金を逐一把握しているオーナー様は極めて少ないでしょう。

ただ、入居者にとっては、毎月かかるガス料金は家賃と同じくらい重要な要素であり、とても気にされている事項です。当社へも集合住宅にお住いの方から、ガス代を安くしたいというご相談を非常に多くいただいている状況です。
ガス事業者へ設備投資を依頼するということは、事業者が負担する設備投資費用が入居者へのガス代に添加される可能性があるのです。

ご存知の方も多いかと思いますが、プロパンガスの料金は法律による規制がありません。従って入居者へのガス料金(1㎥あたりの単価)は、ガス会社の一存によって決定することになります。料金方針は各社様々で、特に設備費用の負担を伴う集合住宅の場合、一戸建ての料金よりも割高になる傾向が強くあります。ガス会社が設備投資で多額の費用を費やした場合、その費用を利用者のガス料金で回収することになるのは自然の流れです。
設備投資に重点を置いたことにより、入居者へのガス代が高くなってしまうようでは、入居者への負担を高めることに繋がってしまい、本末転倒となってしまうでしょう。
設備投資の交渉を行う際には、必ずセットで入居者のガス代がどのように設定されるのかをご確認されることがとても大切です。
また賃貸住宅の入居者は、自身の意思でガス会社を乗り換えることができません。そのためガス料金に不満があることが、そのまま退去の意思へと繋がりやすいのです。特に都市ガスの物件と混在しているエリアの場合には、十分に注意する必要があるでしょう。

ただし、上述したようにプロパンガスは自由料金制であるため、多くのガス会社が実現可能なギリギリの価格までガス料金を下げていないのが実情です。自社の利益分を過分に設定したガス料金で供給しているケースが多いため、ガス会社を切り替えたことによって、ガス料金が高くなることはほとんどありません。また契約中のガス会社と競合させるという意味も含めて、ガス会社の切り替えを検討することは有意義であると言えるかと思います。

オーナー様とプロパンガス事業者は利害が一致

ガス会社が設備投資を行った分の費用は、入居者からのガス料金によって回収することになります。そのため、空室率が上がってしまうと、ガス会社としては投資した費用を回収することができません。
オーナー様も当然ながら物件を建てるだけでは投資の回収はできませんし、利益を生み出すこともできません。
入居率を上げたいという点で、オーナー様とガス会社の利害は一致しているのです。

プロパンガスの事業者や担当者によっても異なりますが、多くの経験値を持っているため、単なるガスの供給だけではなく、どのような設備が入居者に人気があるのかなど、入居者を集めるための方法をオーナーと供給できることもあるでしょう。
なぜならプロパンガス会社も入居者を集めなければ、投資分を回収できないからです。

一方で建物を管理する不動産会社は、入居者がいなければ商売にはなりませんが、入退去が頻繁に繰り返されることによって手数料で利益を出すことができるため、部屋の回転率を上げたいという思惑があります。つまり現入居者が退去することは、管理会社にとっては必ずしもマイナスなことではないのです。入退去が頻繁に行われる場合、敷金もしくはオーナー負担でその都度リフォームが行われます。しかし管理会社にはそのリスクは発生しません。そのため、必ずしもオーナー様と完全に利害が一致しているとは言えないのです。

ガス会社選びを管理会社に委任しているというオーナー様は、入居者がガス料金などに対して不満を持っていないかどうかなど、注意する必要があるかもしれません。

個別の担当者を付けられるのはプロパンガスのみ

物件担当者例えば都市ガスやオール電化を導入する場合、それぞれの物件に対して個別に担当者を付けることは通常できません。一方でプロパンガスの場合には、地区別の担当者や物件ごとに担当者を付けることが可能です。
これはプロパンガスがボンベから供給される分散型と呼ばれるサービスだからこそなし得ることです。
それぞれの物件に対して担当者が付けられることによって、「ガスの供給」以外の様々なサービス提供が可能となるのです。
具体的には次項で記しますが、ガス会社はガスのみを供給するという時代は過ぎ去りました。

ガス会社によってそれぞれ方針が異なるため、物件によっては設備投資のご提案ができない可能性もあります。従ってご相談いただいたとしても、必ず有効なご提案ができるということはお約束できません。
しかし、現状においてプロパンガスを導入されていて、なお且つ「単にガスを供給しているだけ」という状態のオーナー様であれば、一度サービス内容について検討される機会を設けることをお勧めいたします。

設備投資だけがプロパンガス会社のサービスではありませんし、上述したガス料金の違いなど、様々な形のサービスがあります。ガス会社を変更する、または契約中のガス会社とサービス内容について再認識する機会をつくることによって、現在よりも良いサービスを受けることができる可能性は十分にあるでしょう。

プロパンガスだからできるサービス

ガスタンカーもともとエネルギー業界は、全体的に閉塞的な状況でした。都市ガスや電力は1社による独占供給が認められていたこともあり、「他社との競争」というものとは縁が遠く、業界内では事業者同士のサービス競争のようなものが積極的には行われて来なかったのです。
プロパンガス業界は1社独占ではなく、古くから自由競争が可能な状態ではあったのですが、やはり競争は避けられる風潮があり、積極的に他社の顧客を獲得する行為は一般的には避けられていました。

そのような状態にあったものが、2016年に電力、そして2017年には都市ガスの小売りが全面自由化したことによって、エネルギー業界全体が活性化しはじめています。「ガス会社は電力の販売」「電力会社はガスの販売」へと参入することが可能となり、エネルギー各社は、積極的に他業界へと参入をはじめています。また、ガス・電気だけではなく、インターネットやウォーターサーバー、住宅販売、リフォーム事業など、各社様々な事業へと参入し、本業のサービスとのセット販売によりお得感を演出すると同時に、顧客の囲い込みを図っています。
プロパンガス業界でも、大手ニチガスが都市ガス事業に参入したことを代表として、様々な事業展開を見ることができます。
かつてのように、「ガス会社はガス販売のみを行う」という垣根は取り除かれているのです。

これは集合住宅のオーナーサービスにも決して無関係ではありません。ガスの供給のほか、すでに上述した設備投資の援助、だけではなく、様々な恩恵を受けることができる可能性があるのです。

建物に関するアドバイス

既に上述しましたが、経験を持っているガス会社では、入居者から不満の出にくいガス料金や人気の高い設備などを把握しているため、ガスの供給のみではなく、入居者を集めるための具体的な方法をアドバイスできる可能性があります。
すべての事業者がこのようなサービスを提供しているかどうかは不明ですが、少なくともサービス向上意欲を持っている事業者は少なからず相談に乗ってくれるでしょう。

オーナー同士のコミュニティ

これは一部の事業者に限られますが、定期的にオーナー様同士のコミュニケーションの場を設けるサービスを行っています。
一例としては、講師を呼んだセミナーや講演会、オーナーのみを招待した懇親会を開いている企業もあります。また、オーナー向けではありませんが、ガス会社が開催するイベントにVIPとして招待しているような企業もあります。
このようなサービスを利用することによって、他物件のオーナー様との情報交換が容易になるほか、契約している特典を利用することができます。オーナー様にとって損になることはないでしょう。

物件の情報提供

建物の外観はもちろん、ガス機器の劣化状況など、ガス会社が把握できる情報を提供させることができます。離れた場所に物件を所有しているオーナー様はもちろん、近くに住んでいる方でも、ご自身ではわからない専門的な状況を知ることができます。
また、ガス代の未払いなど、入居者に関する情報を得ることも可能でしょう。ガス代を滞納している方は、家賃を滞納する可能性を秘めているため、事前に情報を共有することができれば、対策を建てることが可能になります。

女性が決定権

住まい探しの決定権を持っているのは、多くの場合で女性だと言われています。
ファミリーの場合はもちろん、夫の単身赴任先の住まいを妻が決めるというケースも多いようです。また、子供さんが一人暮らしをはじめる際にも、母親が決定権を持つという機会が多くあります。
従って入居率をあげるためには、女性の目を意識することがとても大切だと言えるでしょう。内装はもちろん、外装もきれいに保つことがとても重要です。既述している通り、ガス会社は必ずしも、ガスに関する設備のみをお手伝いしている訳ではありません。細かな破損部分の修繕などでしたら、負担する費用も少ないので、契約しているガス会社に相談してみるのも良いでしょう。
また、物件の流行は時代の流れとともに推移していくため、今流行っている設備が10年20年後には不人気になっている可能性もあります。ガス会社が、他物件の情報収集を含めて修繕やリフォームに関するアドバイスをしている企業もあります。

これらのサービスは、上述したようにプロパンガスが地域密着のサービスであるからこそ、できることなのです。プロパンガスを導入している以上、最大限まで利用するべきでしょう。

入居者様のプロパンガス料金について

ガス料金集合住宅のプロパンガス料金は、物件のエリアや提供する事業者など様々な要素によって、金額が大きく異なるという特徴があります。一戸建て住宅の場合では、最安値料金として料金一覧表を公開していますが、集合住宅の場合ではどの事業者も一定の金額を明示していないという状況です。従ってこのページには目安となる料金を掲載することができかねる状況です。
ただ、基本的には入居者へのガス料金を安くするということは、ガス会社切り替えの際の必須事項となります。現在の料金がいくらで設定されているかにもよりますが、事業者を切り替えることによって、入居者様の料金負担が現在よりも大きくなるということはまずありませんのでご安心ください。
具体的な切り替え後のガス単価に関しては、詳しく状況を伺った上で、ガス会社の者からご案内する形となります。

都市ガスからプロパンガスへの切り替えも可能

一戸建てではほとんど見られないケースですが、集合住宅の場合には都市ガスからプロパンガスへ切り替える事例も珍しくはありません。
都市ガス物件では、上述したようなガス会社からオーナー様へ、「設備投資での費用負担」をするということが難しいため、オーナー様としては設備をすべてご自身で負担することになってしまいます。従って設備負担を軽くしたいと考えているオーナー様の中には、都市ガスからプロパンガスへ変更される方もいらっしゃいます。

上述しているように、オーナー様への特典は様々ございますので、設備投資という面では間違いなくご負担を軽くすることが可能です。

注意していただきたいことが、入居者様のガス料金と入居者募集の際のイメージです。

都市ガスからプロパンガスへと変更した場合、入居者様のガス代は上がる可能性が極めて高くなります。プロパンガス事業者としては、設備負担分の金額を加味した上で入居者様のガス料金の設定を行いますので、値上がりするのは自然な流れと言えるでしょう。ただ、ガス会社の方も、入居者様の不満が募らないように、なるべく急激に値上がりしないよう配慮は行います。ガス料金に関してはご相談の上での決定となるでしょう。

もう1点、プロパンガスへ変更することで場合によっては物件のイメージダウンに繋がる可能性があります。一般的には、「都市ガスよりもプロパンガスの方が料金が高い」というイメージが定着しているため、特に都市ガスの利用率が高いエリアの場合には注意する必要があるでしょう。
ただし、それ以外の立地などの諸条件でカバーできると考えるオーナー様もいらっしゃいますので、オーナー様のお考えと物件の状態によってご判断いただくことになるでしょう。

具体的な設備負担の範囲や入居者様のガス料金などの諸条件は、物件の状態とオーナー様のご要望・紹介するガス会社によって大きく異なります。
都市ガスからプロパンガスへの変更をご検討中のオーナー様、まずは当社までご一報ください。

入居率アップのためのお勧めプラン

入居者満足率アップ集合住宅のオーナー様の多くは、物件の管理や諸々の手続について、管理会社へ一任しているかと思われます。
ご自身で建物を管理されるのは難しいため、それについては当然のことでしょう。ただ、管理会社によっては、親身に所有者のことを考えて営業努力を続けている企業ばかりではないと考えられます。特に長期間任せ続けている管理会社の場合には、その傾向が強いといえます。オーナー様から何かしらのアクション・要望を出さない限り、放っておいても自発的により良いサービスを提供する、新しいプロパンガス会社を探してくれるということは、まず考えにくいでしょう。
従って、時にはオーナー様がはっきりと要望を示すことや、ご自身でより良いサービスを探す機会を持つことが大切だと思います。

ページ上部に掲載した建物の設備サービスについて、今までの経験から入居者募集の際に特に有効で、且つガス会社にとっても無理のないプランをご紹介します。

料金の値下げ+新型給湯器の設置+モニター付きインターホン

既に上述している通り、掲載しているすべての設備を設置することをガス会社に依頼するのは無理があるでしょう。従って、建物にとってより有効であると考えられる設備を選んでいただくことになります。
また、多くの設備を依頼することによって、ガス会社側としては、ガス料金を下げにくくなってしまうというデメリットが発生してしまいます。あまりに無理を言い過ぎても、良い結果に結びつかない可能性があるでしょう。

入居者を募集する際または、既に入居している方にとって最も嬉しいことは、ガス料金を下げることです。ガス代は毎月発生するお金ですので、入居される方は一番に料金のことを気にしています。ガス代が安くなるということは、オーナー様が予想される以上に効果があるかもしれません。

次に給湯器の設置ですが、温度設定や追い炊き機能がついている給湯器は、便利な上に節水の効果もあることから近年では求められることが多いようです。現在の給湯器が古い建物でしたら、新しいものに交換されることをお勧めします。

最後にモニター付きのインターホン。特にアパートなど比較的小規模の物件では、営業など来訪者が多いことから、インターホンにモニターがあることによって、女性だけでなく男性の入居者からも喜ばれるようです。誰が来訪したのか姿を確認できるということは、想像以上に安心感をもたらしてくれるようです。また、インターホンはそこまで高価ではないため、設置に応じるガス会社も比較的多いでしょう。

都道府県別空き家率
出典:総務省統計局

あくまで一例ですが、このように建物の状況に合わせて、求めるサービスを決めていただくことになります。既に新型の給湯器が設置されている建物であれば、代わりにウォッシュレットのトイレを設置しましょうというような話し合いになります。
例えばこのプランに風呂釜も追加して欲しいというご要望を受けた場合、「設置は可能だけど入居者の料金は下げられなくなる」など、オーナー様のご要望とガス会社の事情を話し合って決めていただくことになります。
建物の状況や、ガス会社の方針は様々ですので、上記に示したプランはあくまでも一例です。まずはご要望を伺った上で、建物を見せていただき見積もりを提示するという流れとなります。

上述した通り、プロパンガスの会社を変更することによるオーナー様へのメリットは様々なものが考えられます。建物の経営をより良いものにする一つの方法として、ぜひ一度ご検討ください。またご検討される際には当社がお力になることが可能です。ぜひ一度当社までご相談ください。