公開日:2018年11月10日 | 最終更新日:2022年11月19日

転居される方

プロパンガスは、お住まいの形態や所有などの環境によってご案内できる内容が大きく異なるサービスです。

お引越し先物件が戸建て住宅か集合住宅か、さらに持ち家か賃貸かによってガス会社を選択できるかどうかはもちろん、料金体系などにも影響があります。

場合によってはガス会社が決められていることも少なくありません。

そのような場合には、ご相談いただいてもお力になることは難しくなってしまいます。
引越し先でプロパンガスをご使用になる場合には、下記を参考にしていただいた上でお問い合わせください。

集合住宅に入居される方

マンションやアパートなど一般的な集合住宅の場合、プロパンガスは一棟ごとの契約となります。一室に入居者される方は、通常の場合ガス会社を選ぶことができません。

物件の管理会社やオーナー様、管理組合などに問い合わせていただき、決められたガス会社へ開栓の連絡をお願いします。
当社へ開栓のご依頼をいただいても受け付けることはできませんので、くれぐれもご注意ください。

※メゾネットタイプの住宅など、ボンベが各戸専用に設置されている場合には、集合住宅でもガス会社を選べることがあります。ただ、その際も所有者の承諾が必要となりますので、事前にご確認いただいた上でお問い合わせください。

アパートやマンションのプロパンガスについては、こちらのページでも詳しく解説しています。

新築の一戸建てに引っ越しされる方

新築の戸建て住宅では、不動産会社や工事施工業者とガス会社が提携していることがあり、その場合にはガス会社を選ぶことはできなくなってしまいます。

特に建売住宅では、すでに宅内の配管工事がガス会社により行われているため、ほとんどの場合ガス会社が決まっています。
お問い合わせいただく前に、必ず不動産会社などへ「ガス会社は自由に選べるかどうか」をご確認ください。
詳しくはこちらのページでも解説しています。

中古一戸建て住宅を購入された方

引っ越し

中古の戸建て住宅を購入された場合には、通常の乗り換えと同じように自由にガス会社を選ぶことができます。

ご注意点として、前の所有者が契約していたガス会社のボンベ又はメーターが残存している可能性があります。

プロパンガス業界では、転居により解約になったお宅でも、ボンベやメーターを敢えて残しておくという行為が一般的に行われています。

この行為には、次の入居者の契約を獲得するという意図が含まれています。
近年では保安上の観点からボンベを残すことは少なくなっていますが、メーターが設置されているケースは今も多くあります。

プロパンガス業界独自のルール

たとえ閉栓中であったとしても、残余物があった場合にはNG会社のルールが適用されることが多いため、お問い合わせいただく前に可能な範囲で「ボンベ又はメーターが残存しているかどうか」と、残っていた場合に「どのガス会社のボンベ、メーターなのか」をご確認ください。

地域にもよりますが、どの企業の残置物があるのかによってご案内できる内容が変わる可能性があります。
また、それらはガス会社の所有物になります。従って勝手に廃棄するなどの行為はしないようにご注意ください。

通常の場合には、新しく契約するガス会社が適切に対処してくれますが、場合によってはお客様から撤去を依頼するなどの処理を行う必要があります。
中古住宅に関してのご注意は、こちらのページでも解説しています。

プロパンガス業界のNG会社については、専用のページをご覧ください。

賃貸の一戸建てに引っ越しされる方

賃貸の一戸建て住宅に入居される方は、事前にオーナー様、又は不動産会社へと「ガス会社を自由に選んで良いかどうか」の許諾を得る必要があります。

物件によっては、オーナー様とガス会社が長期契約を結んでいることがあります。
このような場合には、入居者はガス会社を変更することができなくなってしまいます。

いずれにしましても、長期契約の有無に関わらず、戸建ての賃貸物件の場合には、オーナーの許諾が必須ということでご認識ください。

反対にガスの契約に関しては入居者に一任というオーナー様も多くいらっしゃいます。

物件によりどちらの可能性もありますので、お問い合わせいただく前に賃貸契約書をご確認いただくか、オーナー様又は管理会社へとご確認ください。

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その他のサービスについて

当社では、プロパンガスや都市ガスのほか、インターネットや保険などのサービスも受け付けています。
引っ越しに伴い契約予定のある方は、あわせてご検討ください。