中東産LPガスの日本向け長期契約価格(サウジCP)の8月分出荷価格は、プロパンが1トンあたり前月比55ドル下がり670ドル。ブタンは前月比65ドル下がり660ドルとなりました。
今年に入り値上がりを続けていたサウジCPですが、5月出荷価格がようやく下落し、8月も4か月連続して値下がりしました。

※サウジCPとは、サウジアラビアの国営企業・サウジアラムコが公表している「輸出国に対する取引金額」です。サウジアラビアは、現状LPガスの最大輸出国であるため、このサウジCPは日本国内のLPガス小売価格に大きく影響しているのです。

サウジCPの価格が下落したということは、日本国内で流通するプロパンガスの仕入れ価格(中東産に限る)が安くなったということです。

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