プロパンガスの料金を比較するには、どうしたら良いの?

プロパンガスの利用明細このサイトの料金表をご覧になって、そう感じた方がいるかもしれませんので、このページで比較方法について記載します。

まず、プロパンガスの利用料金は「基本料金」と「1㎥あたりの従量単価」によって構成されています。
その金額に消費税8%をプラスすると、合計の請求金額になります。

基本料金はその月にどれだけガスを使用したとしても、全く使用しなかったとしても発生する料金です。
従量単価はその月に使用したガスの量に応じてかけ算になります。
消費税は言わずもがな、サービスを利用している以上は、払わなくてはいけない税金です。

このサイトのプロパンガス料金表でも、上記を表にして掲載しています。

お客様のガス利用明細と、当サイトの料金表を見て困った方がいるかもしれません。

プロパンガスの利用明細には基本料金や従量単価が明記していないケースが多いのです。
会社にもよりますが、前回検針と今回検針のメーター量、今回のガス使用量そして合計金額のみなんてケースもありました。
つまり今現在、基本料金がいくらで、従量単価がいくらということが、簡単にわからないのです。

ちょっとひどいんじゃないかという気もしますが、あんまり言うとプロパンガス会社さんの悪口になってしまいますので、明言は避けておきます。
良心的な販売会社さんですと、基本料金、従量単価、消費税をきちんと明記しています。そうしてもらえると、ガス代が高くなったのか、安くなったのか一目でわかるのでありがたいですね。

ただ、基本料金や単価がわからない状況でも比較することは可能です。むしろ簡単です。
プロパンガスの使用量と合計金額のみわかれば照らし合わせることができます。
単純にお客様のガス使用量と当サイトの料金表「ご使用量」の同じ数字の行をご覧下さい。一番右の「ご請求金額」が合計金額になります。これが安くなっているか、安くなっていないかということです。
安くなっていましたら、ぜひご検討下さい。

それにしても、利用明細が不透明というのは他の業種では中々考えられないですね。例えば携帯電話が同じように、使用者が基本料金もわからないような明細だったとしたら、大問題になっているかもしれません。
あくまでも恐らくですが、これは業界全体の伝統みたいなものに原因があるのかもしれません。悪意のある会社でしたら、消費者に明細をわかりにくくして、乗り換えられるのを防ぐという意図もあるのかもしれませんね。
また、販売会社数が多い上に、料金自由化で公共料金ではないので、行政の指導が入らない(入りにくい)という事情もあるかもしれません。

ただこういったことは、今後年月が経つにつれて、徐々に無くなっていくのではないかと考えています。

プロパンガスのご利用明細に「基本料金」と「1㎥あたりの従量単価」を明記している東彩ガスのホームページです。