残暑はまだ続いていますが、暦の上ではもうすぐ秋。プロパンガスは、給湯を中心に冬場の使用量が増えやすい燃料です。冬は水道水そのものの温度が低くなるため、同じ温度のお湯を作るにもより多くのエネルギーが必要になります(使用量と単価が変わる理由でも解説しています)。
使用量が増える冬を迎える前の、今のうちにできることを見直しておきましょう。
お風呂の使い方を見直す
給湯を伴う入浴は、プロパンガスの使用量の中でも大きな割合を占めます。次のような工夫で、ガスの使用量を抑えられる場合があります。
- 家族の入浴の間隔をあまり空けず、続けて入浴する
- 湯船にフタや保温シートを使い、お湯が冷めるのを防ぐ
- 追い焚きの回数を減らす(追い焚きは、冷めたお湯を再び温めるため、その分ガスを使います)

給湯温度を見直す
給湯器の設定温度が必要以上に高くなっていないか、この機会に確認してみましょう。
- お風呂は40℃前後を目安に、シャワーやキッチンも必要以上に高い温度に設定していないか確認する
- 設定温度を必要以上に高くしないことは、ガス使用量の削減につながります(ただし混合水栓で手元のお湯の温度・量を変えずに使う場合は、設定温度を下げても節約にならないこともあります)
季節や体感に合わせて、無理のない範囲で設定温度を見直しましょう。

契約している料金・プランを見直す
使い方の工夫と合わせて、契約している基本料金・従量単価が周辺の料金水準と比べて高くないかを確認しておくことも大切です。
- 全国平均や近隣の料金水準と比べて高くないか
- 他社と比較したことがあるか

冬に使用量が増えてから請求額に驚くよりも、増える前の今のうちに確認しておくと安心です。
まとめ
- プロパンガスは冬場に使用量が増えやすく、今のうちの見直しが効果的
- お風呂の入浴間隔・保温・追い焚き回数を見直す
- 給湯温度を必要以上に高く設定していないか確認する
- 契約中の料金・プランを、全国平均や他社と比較してみる
「冬前に料金を見直したい」「今の料金が適正か知りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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